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小学生後半頃から中学生にかけて保護者の方を悩ますのが「お子様の反抗期」です。特に「勉強するように伝えても反抗されてしまう」と受験を前に不安を抱えている方も多いかと思います。多くのご家庭で経験するこの問題ですが、保護者の方には「やってはいけないNG行動」と「関わり方のポイント」が存在しています。
この記事では、勉強しない反抗期のお子様に対して保護者の方ができる行動について紹介します。反抗期のお子様への接し方に悩んでいる方はぜひ最後までご覧ください。
反抗期の子供にしてはいけないNG行動

勉強をしないお子様に対して焦りを感じたり、勉強するように言っても反抗され続けることに対して苛立ちを感じたりしてしまうことは、反抗期のお子様を持つ保護者の方がよく直面する問題です。
しかし、それに対して保護者の方が感情的になってしまっては関係は悪くなってしまうばかりです。
そこでまずは、反抗期のお子様に対して保護者の方がしてはいけないNG行動について解説します。
お子様の反抗に対抗する
何を言っても反抗されることに対して腹が立ってしまうことは理解できますが、そこで親が感情的になってしまってはいけません。
お子様の行動に対して頭ごなしに叱っていては、お子様としては「親=敵」という構図になってしまい、全く意見を聞き入れてもらえなくなってしまいます。
大事なのは「お子様の味方である」というスタンスに立つことです。お子様の考えを理解し、受け入れてあげることで、本当に困った時には相談してもらえる関係でいられるようになります。
勉強しないことに対して小言を言う
中高生のお子様の勉強に関する話でよく話題になる事例で、『勉強の休憩中に親から「勉強しなさい」と言われてやる気がなくなった』というものがあります。実際にこれはよくある話で、私の塾講師時代にもこのような話を口にしている生徒がいました。
反抗期のお子様は「自分で決めたい」「親に決められるのが嫌」という考えを持っており、それが正論であっても「親から指示される」ことに嫌悪感を感じます。
お子様が勉強している姿が見れなかったとしても、それに対して毎回のように小言を言うのではなく、見守るポジションでいることを念頭に置いておきましょう。
他の子と比べる
3つ目のNG行動は「お子様を他の子と比べてしまう」ことです。
保護者の方同士の会話の中でしっかりと勉強をしている子の話を耳にすると、それに対して保護者の方が焦りを感じてしまうかもしれません。
しかしそこで、「~君はちゃんと勉強してるよ!」「~ちゃんは成績優秀だよ!」と、友人と比べてしまうと、よりお子様が苛立ちを感じてしまったり、お子様の劣等感に繋がったりしてしまいます。
周りを見て焦りを感じることもあるかもしれませんが、「よそはよそ。うちはうち。」の精神で、まずはお子様ができていることを受け入れてあげましょう。
保護者ができる3つのポイント

ここまで、反抗期のお子様に対してしてはいけないNG行動について紹介してきました。
では、具体的にはどのような接し方をするのが良いのでしょうか。ここからは、保護者の方ができる行動について3つのポイントを紹介します。
勉強の話を減らす
意外に思われるかもしれませんが、勉強の話は意識的に減らすようにしましょう。
反抗期のお子様は「分かっているのに言われること」「同じことを何度も言われること」を嫌います。特に勉強のことについては学校でも口酸っぱく言われており、ただでさえ関係の悪くなってしまっている中自宅でも同じ話をしてしまうと、よりお互いの関係を悪化させてしまいかねません。
あえて勉強の話ではなく、日常会話を増やすことでお子様の心が開くタイミングを待つようにしましょう。
意見を否定しない
思春期のお子様に対しては、意見を否定するのではなく考えを受け入れてあげることが大切です。
親から指示されることに嫌悪感を抱くお子様に対して、意見を否定する行為は関係を悪化させてしまう要因です。「親は子どもの味方である」ことを分かってもらうためにも、お子様の意見を受け入れた上で、必要であれば助言してあげましょう。
第三者に頼る
どうしても保護者の方とお子様で話ができない場合は、学校の先生や塾の先生といった第三者に頼り、間接的に意見を伝えるようにしてみましょう。
思春期の子供と言っても、誰ふり構わず反抗するわけではありません。中には心を開いている先生もいるはずです。
まずは学校や塾の懇談を通して事情を説明し、お子様が信頼を置く先生から勉強についての助言をしてもらうことで、間接的にサポートをしてあげましょう。
塾や学校の先生にも反抗するときは
保護者の方だけでなく、塾の先生や学校の先生にも反抗をして言うことを聞かないという場合もあるかと思います。
そういった場合には、第三者に頼るのではなく、映像授業の導入も検討してみましょう。映像授業のメリットは動画を見ての勉強であるため、反抗をする対象がいない点にあります。
お子様自身も、受験が近づくにつれて勉強ができていないことに焦りを感じてくるはずです。
塾や学校の先生の言うことも聞いていない状況なのであれば、さりげなく映像授業を勧めてみてください。直接勧めるのが難しいのであれば、以下のリンクを送るだけでも興味を持ってもらえるかと思います。
まとめ
今回は勉強をしない反抗期のお子様に対して保護者の方がしてはいけないNG行動と、接し方の3つのポイントについて紹介しました。
- 子どもの反抗に対しては感情的にならない
- 反抗期のお子様の考えを受け入れてあげることが大切!
- 勉強の話を減らしたり、意見を否定しないことを心掛けて関係改善に努めよう!
- 第三者の言うことも聞かない場合は、映像授業の導入も検討しよう
反抗期のお子様とは話し合いが難しい一方で、お子様自身はなかなか勉強のことで相談できる人がおらず孤独になってしまいがちです。
接し方の距離感が難しい思春期の時期ですが、お子様の考えを受け入れてあげ、時には第三者の力も借りながら、できる限りのサポートをしてあげましょう!


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