中学受験って必要?中学受験の3つのメリットとデメリットを紹介!

親子で話し合い 中学受験

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「子どもには中学受験をさせた方が良いのかな?」お子様の中学進学を前にこのように考える保護者の方も多いのではないでしょうか。中学受験を成功させるためにはそれ相応の努力が必要ですが、その分成功した暁にはたくさんのメリットも存在しています。そこでこの記事では、中学受験をすることのメリットとデメリットをそれぞれ解説します。これまでの塾講師の経験の中で、「中学受験をして良かった」「中学受験をしない方が良かった」など様々な意見を聞いてきたからこそ分かる内容なので、ぜひ最後までご覧ください。
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中学受験をする3つのデメリット

受験のデメリット

ではさっそく中学受験のデメリットから紹介します。中学受験は決してメリットだけではありません。まずは具体的なデメリットについて見ていきましょう。

遊ぶ時間を犠牲にして勉強をする必要がある

中学受験を成功させるためには、それ相応の勉強量も必要になります。早ければ小学校4年生から5年生、遅くとも6年生までには受験に向けて勉強に取り組む必要があります。

元気な小学生にとって、友人と遊ぶ時間を勉強に充てることは非常に高いハードルです。中学受験を成功させるためには、友人と遊びたい気持ちをグッと我慢して勉強に取り組む必要があるのです。

地元の友人と疎遠になる可能性がある

無事中学受験に合格して進学をするということは、同級生とは違う中学校へ通うことを意味します。仲の良かった友人とも徐々に疎遠になり、次に会うのは成人式といった状況になることも珍しくありません。

これまで一緒に過ごしてきた友人と離れて勉強するという事実は理解しておきましょう。

公立の中学校に比べてお金がかかる

費用面でも大きなハードルがあります。

私立の中学校に通うと、学費面で大きな差が出るだけではなく、中学受験に向けて塾に通わせる場合は塾の授業料も必要になります。

公立中学と私立中学では3年間で7倍近く必要な資金が変わるとも言われており、決して簡単に決断できる内容ではありません。

中学受験を検討する場合は、教育費について考えておくようにしましょう。

中学受験をする3つのメリット

受験のメリット

ここまで中学受験のデメリットについて紹介してきました。一方で、中学受験をすることには多くのメリットも存在します。ここからは中学受験をするメリットを3つ厳選してご紹介します。

新しいコミュニティを広げられる

先ほど、中学受験のデメリットとして「地元の友人と疎遠になる可能性がある」ということについて述べましたが、逆に新しい環境に身を置いて生活することで、コミュニティをさらに広げることもできます。

出会う人の数が多ければ、その分気の合う友人と出会える機会も多くなります。「中学受験をしたからこそ出会える友人がいる」ということは大きなメリットと言えるでしょう。

また、何らかの事情で「地元の友人と距離を取りたい」という理由で中学受験を検討している方もいるかと思います。このような理由で中学受験をする方にとっては、地元の友人と疎遠になること自体がメリットとなるかもしれません。

質の高い教育を受けられる

私立の中学校は土曜日に授業があったり、1日の授業時間が長かったりするので、公立中学校に比べて授業の進度が早く、中学3年生になる頃には中学課程の授業を終わらせて高校の内容に入ることも珍しくありません。

また一概には言えませんが、公立中学に比べると学校の施設や授業への集中のしやすさなど、比較的良い環境が整っている傾向もあります。

中高一貫校で質の高い教育を受け、有名大学へ進学するケースも多いです。

高校以降の進路が保障される

中学受験で中高一貫の学校に入学すれば高校への進学は保障されていますし、大学附属の学校へ入れば大学の進学までもが保障されます。(学校によってエスカレーターで進学できる条件は異なります。)

また、大学の附属校ではなくても、私立高校は公立高校に比べて指定校推薦の枠も多い傾向があるので、いざという時には制度を活用することも可能です。

もちろん上述したように、中学・高校で質の高い授業を受けて、早めに大学受験に向けて勉強する選択肢もあります。

高校以降の選択肢が大きく広がる点も大きなメリットと言えるでしょう。

中学受験を成功させるためには

親子で話し合い

ここまで中学受験のデメリットとメリットについて紹介してきました。これらの特徴を知り、お子様の中学受験を決心したとしても、「うちの子に合格できるのかな」こんな不安を抱えることもあるかと思います。

そこで最後に、中学受験を成功させるためのポイントを紹介します。

保護者の方の独りよがりにならない

まず大切なのが、保護者の方の独りよがりにならないという点です。

保護者の方がお子様の中学受験を決心したとしても、お子様に受験をするモチベーションがなければ勉強も手に付かず、失敗に終わってしまう可能性が高いです。

必ずお子様の意見も尊重して、親子のチームプレーで中学受験を乗り越えましょう。

映像授業も活用してみよう

塾で学習する内容と合わせて、映像授業も活用することでさらに勉強の効率を上げることができます。費用やスケジュールの面もあり、なかなか毎日お子様を塾に通わせることはできないかもしれませんが、映像授業と組み合わせることで、「お子様の好きなタイミングで」「自宅で」学習を進めることができます。

何度でも繰り返し学習することもできるので、塾で分からなかった内容や、習ったけど忘れてしまった内容を補うことができます。

もちろん映像授業にも中学受験用の講座が用意されていますので、映像授業のみで受験対策をすることも可能です。

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まとめ

今回は中学受験をすることのメリット・デメリット、そして中学受験を成功させるためのポイントについて解説しました。

  • 中学受験を成功させるためには相応の努力が必要だが、乗り越えることでその後の進路を切り拓くことができる
  • 保護者の方の独りよがりにならず、お子様の意見も尊重を!

中学受験を成功させるのは決して簡単なことではありません。しかし、それを乗り越えた先には安泰した中学生活・高校生活が待っているかもしれません。

決して保護者の方の独りよがりにならず、お子様の意見も尊重して受験勉強に取り組むことで、きっと明るい未来が待っているはずです。ぜひ今回の内容を参考に、お子様の進路について今一度考えてみてください!

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