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「これまで本格的に勉強をしてこなかったから、テスト勉強で何をすれば良いのか分からない」こんな悩みを持っているお子様も多いかと思います。特に中学校に進学して初めての定期テスト前にこのような問題に直面することがよくあります。塾に通わせている場合は、塾でテスト対策の授業を実施してくれますが、中学に入学して早々塾に通っているお子様も多くはありません。
では、塾に通っていないお子様にはどのようにしてテスト勉強をさせてあげれば良いのでしょうか。この記事では、これまで塾講師として中学生にテスト対策の授業をしてきた経験から、勉強習慣がない子どものテスト勉強方法について紹介します。
テスト勉強は反復が大切!

テスト勉強に限った話ではありませんが、学習内容を記憶に定着させるためには「繰り返し問題を解きなおすこと」が非常に重要です。
一度問題を解いて分からなかった内容も、解説を読み込んで再度解きなおすことで、問題の本質を理解することができます。
この時大事になるのは「回答を覚えること」ではなく「解き方を覚えること」です。問題の解き方を覚えることで他の問題にも応用させることができます。
では具体的にはどのようにして学習を進めていくのが良いのでしょうか。ここからは勉強習慣がないお子様でも取り組みやすい2つの勉強方法を紹介します。
勉強習慣がなくてもできる2つの勉強法

勉強習慣のないお子様にでも取り組みやすい学習方法には大きく分けて2つの方法があります。
1つは「勉強すること自体は苦ではないが、やり方が分からないお子様向け」もう一つは「勉強をすること自体に拒否反応があるお子様向け」です。
勉強自体は苦ではない子供向け
まずは勉強をすることはできるが、勉強方法が分からないお子様に向いた勉強方法を紹介します。
学校の問題集を繰り返し解きなおす
上述した通り、学習内容を記憶に定着させるためには「繰り返し問題を解きなおすこと」が非常に重要です。
そこで、学校で配布される問題集を活用してテスト勉強を行いましょう。
学校で配布される問題集は、要点を絞って出題されているだけでなく、学校の先生もこの問題集を参考に作問することがあるので、テスト本番で見たことのある問題が出題される可能性もあります。
2~3周ほど問題集を解きなおせば問題の解き方も自然に身に付いてくるはずです。
テスト勉強に充てる時間はそれほど長くありませんので、色々なテキストに手を出すのではなく、学校の問題集に絞って繰り返し問題を解いてみましょう。
勉強することに拒否反応がある子供向け
一方で、勉強をすること自体に拒否感があり、集中が続かないお子様もいるかと思います。
そのようなお子様は、「楽しみながら勉強をする」ことがスタートになります。
知識の基礎をつける
勉強をすることに拒否感があるお子様は「分からないから勉強への集中が切れる」ことが多い傾向にあります。そこでまずは知識の基礎をつけることが大切です。
知識の基礎をつけるためには、「何となくこの内容聞いたことあるな」という状態を作ってあげましょう。
これを行うための要素となるのが「映像授業の活用」です。
まずは流し見でも良いので、「講義を見てざっくりと内容を理解し、その後に問題集を解く」この流れで勉強をすることで、「勉強への成功体験」が生まれます。
知識の基礎をつけた上で問題を解くことで「分からないから集中が切れる」という問題を防ぐことができるのです。
まとめ
今回は、勉強習慣のないお子様でも取り組みやすいテスト勉強方法について紹介しました。
- 学習内容を定着させるためには反復が重要!
- 勉強のやり方が分からない場合は学校の問題集を反復しよう
- 勉強することに拒否感がある場合は、映像授業を活用して知識の基礎を作ろう!
これまで勉強の習慣がなかったお子様にとって、突然のテスト勉強は苦しいものかもしれません。しかし、一度でも勉強を通して成功体験をすることで、勉強への向き合い方は大きく変わるはずです。
そのためには学習の反復、知識の基礎をつけることが重要になります。
ぜひ今回紹介した内容を参考に、テスト勉強に向けての準備を整えていってください!


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