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中学受験・高校受験の入試問題において「答えは漢字で書かないといけないの?」このように悩んでいる受験生も多いのではないでしょうか。実は受験勉強には単語を漢字で覚えておくべき明確な理由があります。この記事では、なぜ漢字で覚えておく必要があるのかについて元塾講師の立場から解説します。これまでの塾講師としての経験で、たくさんの入試問題をみてきたからこそ分かる内容なので、ぜひ最後までご覧ください。
単語を漢字で覚えておくべき3つの理由

冒頭で「受験勉強においては単語を漢字で覚えておかなければならない」ということを述べましたが、「漢字で書いて間違えてしまうかもしれない!」と思う方もいるかもしれません。たしかにせっかく答えは合っているのに、漢字を間違えて×になってしまっては勿体ないかもしれません。
ここからはそんな悩みを持つ方に向けて、単語を漢字で覚えておくべき3つの理由を紹介します。
突然の漢字指定問題に対応できるようにするため
ひらがなで単語を覚えていて、突然漢字で答えるよう指示がある問題を出題されたときに、果たして答えることができるでしょうか。
もちろん問題文で「漢字で書くこと」を指示されているのにも関わらず、ひらがなで答えては間違いになってしまいます。
突然の漢字指定問題に対応できるようにしておくためにも、日ごろから漢字で書く癖をつけておくことは非常に重要です。
問題文で出た漢字を読めるようにしておくため
問題文の中に単語が漢字で出てくることもあります。そんな時、語句をひらがなで覚えていて、その漢字を読むことはできるでしょうか。
もちろん、「読めるけど書けない」という場合もあるかと思いますが、難しい漢字が問題文で出た時に、読めないことで問題文を理解できなければ本末転倒です。
問題文をしっかりと解読するためにも、単語を漢字で覚えておく必要があります。
大学受験ではひらがなはNG
中学校の定期テストや、高校受験ではひらがなで回答しても許されることもあるかもしれませんが、大学受験では基本的にはひらがなでの回答はNGです。
高校になってから、わざわざ中学で習った内容を漢字で覚えなおすのであれば、早いうちから漢字で覚えておきましょう。
勉強をするときの注意点

ここまで単語を漢字で覚えておくべき理由について解説してきました。ここからは、試験に向けて勉強をしていく中での注意点について解説します。
漢字の指定は学校や都道府県による
漢字での回答については、公立の学校の場合は都道府県によって、私立の場合は学校によって異なります。すべて漢字で書かなければ間違いになってしまうケースもあれば、平仮名で回答しても問題ないケースもあるので、事前に過去問などを見て、自分の志望校の採点基準を確認しておきましょう。
平仮名で回答しても問題ない場合であっても、問題の中で漢字で答えるように指定されている場合は必ず漢字で回答するよう注意しましょう。
スマホでの勉強は要注意
現在はスマートフォンのアプリでも勉強をできるようになっており、紙に書いて勉強をする習慣がないお子様もいるのではないでしょうか。
スマートフォンでの勉強は非常に便利ですが、実際に漢字を書く練習をしていなければ、「読めるのに書けない」という状況に陥ってしまう可能性があります。
スマートフォンで勉強をする際には、ただ単に画面上で問題を解くだけではなく、時には紙に書きだして答える癖をつけるようにしておきましょう、
まとめ
今回は、勉強をする際に単語を漢字で覚えておくべき理由と、その注意点について解説しました。
- 突然の漢字指定問題にも対応できるよう、日ごろから単語を漢字で覚える癖をつけておこう!
- 自分の志望校ではどのような採点基準が設けられているのか確認しておこう
- スマホだけでの勉強は注意!時には紙に書いて学習しよう!
スマートフォンの普及により文字を書く機会が減った現在、漢字を書けなくなってしまった方も少なくはありません。入試問題で漢字を書けずに不正解になってしまうような事態にならないよう、日ごろから漢字を書いて覚えておくことが大切です。
この記事がお子様の受験成功の一つのきっかけになれば幸いです。



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