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「模試の結果が悪かったら志望校のランクを下げようかな」「模試でA判定が出たからもう勉強しなくていいかな」こんな考えを持ってはいませんか?実はこれ、とても危険な考え方です。模試の結果はあくまで目安であり、その結果だけを見ていては受験に失敗してしまうかもしれません。この記事では、実際に私の経験を踏まえながら、模試の結で一喜一憂してはいけない3つの理由を紹介します!
一喜一憂してはいけない3つの理由

受験前に欠かせない模擬試験。自分の実力を知るための良い機会ですが、その結果だけを見ていては意味がありません。
大切なのは模試を受けてからの行動です。まずは模試の結果に一喜一憂してはいけない3つの理由について解説します。
現在の位置を知るものだから
模試の結果はあくまで現在の自分の位置を知るものであり、たとえその結果が悪くても挽回は可能ですし、結果が良かったとしてもそこから勉強を怠ればライバルに追いつかれてしまいます。
もちろん直前の模試での結果が悪ければ志望校の変更も選択肢に入りますが、あくまで自分の選択肢を広げる手段として結果を見ることが大切です。
出題範囲によっても結果が変わるから
模試の結果は出題範囲によっても大きく異なります。
入試当日の出題分野が分からない以上、どの出題範囲でも答えられるようにしておくことが理想ですが、どうしても苦手な範囲、得意な範囲は存在するかと思います。
さらに、模試の受験時期によっては、まだ学習していない内容が出題されることも珍しくありません。この場合、学習済みのライバルの方が点数が高いことは一目瞭然です。
逆転合格も可能だから
たとえ模試で悪い判定が続いていたとしても逆転での合格は可能です。
私の場合、模試での第一志望の合格判定は毎回D判定~E判定でした。さらに、共通テスト(当時はセンター試験)では、第一志望校の得点率の平均が80%以上だったのにも関わらず私の得点率は70%ほど。もちろんリサーチでもE判定でした。
そんな中当たって砕けろ精神で受けた第一志望大学での二次試験。当日の結果が非常に良く、無事合格を掴み取ることができました。
逆に、同じ大学を受験した私の友人はセンター試験での得点率が90%越え、リサーチの結果でも余裕でA判定だったのにも関わらず、二次試験での結果が振るわず不合格という結果に終わりました。
このように、たとえ模試や共通テスト(センター試験)での結果が悪かったとしても逆転での合格を掴むことはできますし、どれだけ結果が良くても本番で実力を発揮できなければ不合格に終わってしまう可能性もあるのです。
模試の効率的な使い方

ここまで模試の結果で一喜一憂してはいけない3つの理由について解説してきました。では模擬試験はどのように活用していくのが良いのでしょうか。
ここからは模試の効率的な使い方について紹介します。
解説を熟読
模試を終えたら解説も配られるかと思います。まずはその解説を活用して自己採点をしましょう。
その際、解説を熟読し時間をかけて自己採点をすることが大切です。たとえ正解していた問題であっても、解説を読むことで新たな知識を見つけられるかもしれません。
数学での別解、社会科目や理科科目でのこれまで知らなかった知識、英語長文での自分の読解が合っているかなど、解説を入念に読み込み、多くの知識を取り入れましょう。
私の場合は、受験時間以上に解説を読み込むことに時間を費やしていました。
苦手な分野の発見
模試の結果が返ってきたら出題分野ごとでの正答率も記載があるかと思います。その正答率から自分の苦手分野を洗い出しましょう。
そこで知った自分の苦手分野を徹底的に勉強して苦手を克服するのが模試の本当の使い方です。
この時映像授業を活用すれば、自分の苦手分野だけを詳しく何度も学習することができます。映像授業は一つ一つの分野を詳細に勉強することに最適な学習方法なのでぜひ活用してみてください。
まとめ
今回は、模試の結果で一喜一憂してはいけない3つの理由について解説しました。
- 模試はあくまで自分の現在位置を知るためのもの
- 受験時期や出題範囲によっても結果は異なる
- たとえ結果が悪くても逆転合格は可能!逆にどれだけ良い成績でも本番に実力を発揮できなければ失敗してしまう!
- 模試を活用して苦手分野を克服しよう!
模試の結果はあくまで目安であり、たとえその結果が悪かったとしても当日に本領発揮できれば逆転合格の可能性はあります。
もちろん模試の判定を一つの判断材料に志望校を決めていくことは大切ですが、過去問などでの自分の実力も考慮したうえで受験校を決めていくことが大切です。
今回紹介した内容を参考に、ぜひ志望校の合格を掴み取ってください!



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