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「子どもに映像授業を受けさせたいけどサボらないか心配」「せっかく映像授業を受けさせるなら失敗したくない!」このような考えを持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。塾のように先生が付きっきりで指導してくれない映像授業では、このような悩みが生まれがちです。そこでこの記事では、映像授業を受けるお子様に対して、保護者の方がサポートできる4つのことについて紹介します。これまでの塾講師経験で培った「生徒に積極的に勉強してもらうコツ」を活かした接し方なので、ぜひ最後まで読んで実践してみてください。
映像授業で子どもがサボってしまう理由

映像授業を検討している保護者の方にとって悩みの種となるのが「子どもがサボらないか」です。特に、ずっとお子様の勉強を見てあげる時間がない保護者の方ほどこの悩みは強いのではないでしょうか。
映像授業は自発的に勉強ができるお子様にとっては非常に便利な教材である一方で、勉強に対して積極的ではないお子様にとっては落とし穴も存在しています。
そこでまずは、お子様が映像授業でサボってしまう理由について紹介します。これらの理由を把握しておくことで、お子様のサボりの原因を防ぐことができます。
自分のペースで進められるから
映像授業の進捗は自己責任。良くも悪くも自分のペースで進めることができます。
やる気のあるお子様は、1日に何授業も受講を勧めていく一方で、「やらされている」お子様はどうしてもやる気を出すことができず、授業を受講しないまま費用だけがかかってしまいます。
この「自分のペースで進められる」という要素が、映像授業でサボってしまう理由の1つです。
監視の目がないから
塾では先生が付きっきりで授業を見てくれているのに対して、映像授業は自室で受けていれば、監視の目が一切ない環境ができあがります。
こういった環境では、映像授業を受講した履歴は残っているものの、「早送りで再生する」「映像を流しながらゲームをしている」というような状態になりかねません。
特に自宅は誘惑が多い場所でもあるので、自発的に勉強をする習慣がないお子様にとってはサボってしまいやすい環境になります。
宿題がないから
映像授業には、受講内容に対応した演習問題が用意されているものの、たとえ問題を解いたとしてもそれを提出する必要はありません。
提出の必要がある場合は、「問題の正解」=「授業をしっかり受けた証拠」になりますが、提出する必要がない以上、授業を真面目に受けたことを証明するものがありません。
これにより、「授業を受けていなくてもバレない」という考えになり、サボってしまう可能性が出てきます。
失敗しないために保護者ができる4つのサポート

ここまで映像授業でお子様がサボってしまう理由について紹介してきました。
せっかく費用を払ったのにも関わらず、上記のようなサボり方をしてしまっては、映像授業の導入は失敗に終わってしまいます。
では、お子様がサボらずに映像授業を受けるために、保護者の方はどのようなサポートをすればよいのでしょうか。ここからは、映像授業で失敗しないために保護者の方ができる4つのサポートについて解説します。
勉強時間を決める
自発的に勉強をする習慣がないお子様に自分のペースで受講を進めるように伝えてしまっては、見るべき授業を後回しにしてしまい、一向に受講を終えることはできません。
そこで、1日の中で勉強をする時間を決めてしまいましょう。
例えば「ご飯を食べる前の1時間」「学校から帰ってきた後の1時間」などのように時間を決めて、その時間だけは集中して受講を進めてもらうことで、勉強のルーティーンができあがります。保護者の方は、その「勉強をする時間」を管理することで、お子様の勉強時間確保のサポートをしてあげましょう。
とにかく勉強を習慣化させ、1日のサイクルに映像授業の受講を組み込むことで、サボらない理由を作り上げることができます。
1日のノルマを決める
たとえ1日に時間を決めて受講をしたとしても、短い動画1本だけを見て、残りの時間はボーっとしているようでは意味がありません。
映像授業は単元ごとに細かく映像が分かれており、区切りを作りやすいというメリットがあります。それを利用して、1日の受講数のノルマを決めておきましょう。
お子様の勉強への取り組み方を踏まえながら、保護者の方は1日の受講数ノルマを設定してあげてください。これをすることで、「どんどん見ていない授業が溜まっていく」という状況を防ぐことができます。
保護者の目に届く場所で勉強させる
上述した通り、映像授業でお子様がサボってしまう理由の一つは「監視の目がないこと」です。
自室で受講をしている状況では、誘惑が多く、どうしても他のことに気が散ってしまいがちです。
そこで、保護者の方の目に届く場所で受講させることで、保護者の方が監視の目となってあげましょう。
もちろん、保護者の方が自宅に居れないときもあるかと思います。そんな時は、次の「進捗状況の確認」で後から学習状況を把握できる環境を作りましょう。
進捗状況を確認する
映像授業を受講した後は、「実際に授業を再生しているか」「きちんと授業を受けているか」を必ず確認しましょう。
映像の視聴履歴の確認や、演習問題の正答率を通して上記を把握することができます。
特に、演習問題の正答率が授業の理解度に直結しているので、この点は詳しく確認しておきましょう。もし正答率が低い場合は、翌日も再度同じ内容を受講してもらうなど、柔軟に対応することが大切です。
まずは試してみることが大事
ここまで紹介してきたように、映像授業は自発的に勉強をする習慣が身に付いているお子様にとっては、非常に便利で使いやすい勉強方法である一方で、積極的に勉強をする習慣がないお子様にとっては、サボってしまいやすい環境ができてしまいます。
もちろん上述した通り、保護者の方のサポートでサボりを防ぐことはできますが、それでも映像授業を導入して失敗してしまうことを恐れている方も多いかと思います。
そこで、映像授業は「まず体験してみる」ことが重要になります。一度実践してみてお子様に合わないようであれば映像授業ではなく塾に通わせるなど、他のやり方を試してみましょう。
スタディサプリでは、無料お試し期間でお子様への適性を知ることができます。まずは無料で試してみて、お子様が映像授業に合っているのかを確認してみましょう。
まとめ
今回は、お子様が映像授業でサボってしまう理由と、映像授業で失敗しないために保護者の方ができる4つのサポートについて紹介しました。
- 映像授業は、自発的に勉強ができないお子様にとってはサボってしまう環境になりやすい
- 保護者の方のサポートで、勉強のサボりを防ぐことができる
- まずは無料体験で、お子様の適性を把握しよう!
映像授業は積極的に勉強ができるお子様にとっては効率的な勉強方法である一方で、自発的に勉強ができないお子様にとっては保護者の方のサポートが欠かせません。
映像授業を導入したのにもかかわらず、長続きせずに終わってしまわないために、お子様の適性を知り、できる限りをサポートをしてあげましょう。
まずは体験授業を通して試験的にお子様に映像授業が合っているのかを確認するのも有効な手段です。この記事が少しでもお子様の学力向上の一助になれば幸いです。



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