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いよいよ受験直前。「子供のために何かできることはないかな?」こんな思いを持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。受験前のお子様はストレスが溜まりやすく、繊細な気持ちになっていることも珍しくありません。そこでこの記事では、入試を控えたお子様を持つ保護者の方に向けて、入試前に確認しておくべき5つのポイントを紹介します。これまでの塾講師としての経験の中で、たくさんの受験生と保護者の方を見てきたからこそ分かる視点で解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
入試前のお子様は神経質

受験直前のお子様は、受験に対する緊張感や勉強へのストレスから、ピリピリしていたり神経質になっていたりすることがよくあります。
そんなお子様の姿に心配になってしまう保護者の方もいらっしゃるかもしれませんが、受験が終わってしまえばその緊張感も解けますのでご安心ください。
では、そんなお子様に対して保護者の方はどのように接していけば良いのでしょうか。
入試前に確認しておくべき5つのポイント

ここからは、受験前で神経質になっているお子様への接し方や保護者の方ができることについて、5つのポイントをご紹介します。
生活リズムを守らせる
入試前は勉強への焦りややる気から、夜遅くまで夜更かしして勉強をしてしまうことがよくあります。そんなお子様には生活リズムを守らせることを徹底しましょう。
受験本番は朝からテストが始まるので朝型に寄せることが大切です。
また、夜更かしして勉強をし続けることで生活リズムが乱れ、体調を崩してしまうかもしれません。少なくとも、入試本番の1週間から2週間前くらいまでには、朝型の生活に慣れておくことが大切です。
体調管理の徹底
上記の生活リズムにも関係しますが、体調管理の徹底も重要です。試験当日に体調を崩すのはもってのほかですが、入試前に体調を崩すことも焦りの原因になります。
早寝早起きの生活リズムはもちろん、受験は冬場に行われますので乾燥への対策も必要です。外出後の手洗いうがいに加え、自宅で勉強をするときや就寝時には机に置ける大きさの加湿器などを準備して風邪を防ぎましょう。
必要以上に勉強を強要しない
上述した通り、受験前のお子様は神経質になっています。そんなお子様に対して「勉強しなさい」の声は逆効果かもしれません。勉強していないように見えても、お子様は案外見えていない所でしっかり勉強しているものです。必要以上に勉強を強要せず、どうしても気になる場合にのみ軽く声をかけてみてください。
また、勉強に集中している時には少しの物音にでも敏感になっていることがあります。耳栓などで対応できるかと思いますので、もしお子様が困っている場合は使用を検討してみてください。
不安を聞き入れる
入試前のお子様は不安でいっぱいになっているはずです。そんなお子様の不安の声は否定せず、しっかりと聞き入れてあげましょう。話を聞いてあげるだけでも不安は解消されます。
また、基本的には話を聞くだけにすることも大切です。お子様が聞いてほしいのは不安の声。アドバイスは必要としていないこともよくあります。
この点についてはお子様の性格によっても変わってくるかと思いますので、お子様の様子を見ながら寄り添ってあげましょう。
入試前日はいつも通りの生活を
入試前日は気負いすぎず、いつも通りの生活をさせるようにしましょう。睡眠時間などの生活リズムはもちろん、食事面にも気をつけましょう。
よくゲン担ぎで「トンカツ」など、カツ(勝つ)を用意するなどの話を聞きますが、油物は胃もたれの原因になりますのでお気を付けください。
生ものも避け、消化に良いものを食べさせてあげるようにしてください。
受験が終わったら

受験が終わればすべて終了…ではありません。受験終了から次のステップまでの時間は意外と長くありません。ここからは、受験が終わってから進学までの間にやっておくべきことを説明します。
精一杯遊ばせてあげる
まず第一に、お子様を精一杯遊ばせてあげましょう。
長い受験生活を終えた後の解放感は計り知れません。ここまで頑張った分、思う存分楽しませてあげてください。
使用した教材の処理
受験を通して使用した教材は、もしご兄弟がいる場合は置いておいて良いかと思いますが、それ以外の場合は処理してしまいましょう。「いつか使うかも…」と考える方もいらっしゃいますが、実際のところ進学してから使用することはほとんどありません。
通っていた塾に提供する、フリマサイトで売るなど色々な処理方法があるので検討してみてください。
赤本や参考書の買取に特化したサービスもあるので、活用してみてください。
進学に向けての準備を
上述した通り遊ぶことも大切ですが、進学に向けての準備もきちんとしておきましょう。
入学に必要な書類の準備や、入学に向けて準備しておくべきもの、進学先によっては課題の提出が求められる場合もあるので、学校からもらう資料にしっかりと目を通しておきましょう。
入学早々失敗してしまわないために、事前の準備をしておくことが大切です。
まとめ
今回は、お子様の受験前に確認しておくべき5つのポイントと、受験が終わってからやっておくべきことについて紹介しました。
- 受験直前のお子様は神経質になっている
- 試験当日最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、5つのポイントを確認しておこう
- 受験が終われば、進学に向けて事前に準備しておくことも大切!
その後の人生を大きく変える可能性のある入学試験。お子様が後悔なく終えられるよう、保護者の方はしかっりとサポートしてあげることが大切です。
緊張感を持つお子様が少しでもリラックスして勉強できるよう、今回紹介した内容を参考に寄り添ってあげましょう。
今回の受験がお子様と保護者の方にとって、後悔なく終えられる結果になることを願っています。



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