この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
「不登校の子どもにせめて勉強だけでもしてもらいたい」こんな思いを持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。実際、何かしらの原因で学校に行くことは難しくても、勉強にだけは取り組んでいるというお子様も少なくはありません。そこでこの記事では、不登校のお子様でも勉強がしやすい塾の通い方と、高校受験の際の注意点について解説します。
これまでの塾講師の経験の中で、不登校の生徒も担当してしてきたからこそ分かる内容なので、ぜひ最後までご覧ください!
不登校でも勉強しやすい塾の通い方

お子様が不登校の場合、塾に通うに当たって問題となるのが「同級生と会いたくない」というものだと思います。そこでここでは、不登校でも勉強しやすい塾の通い方を紹介します。
時間をずらして個別指導塾に通う
時間をずらして授業を受けることで、同級生と顔を合わせることなく個別指導塾に通うことができます。特に学校の授業中である昼過ぎ~夕方くらいまでの時間帯であれば、周囲の目を気にせず勉強に取り組めるかと思います。
個別指導の塾であれば、授業の時間帯の融通を利かせてくれることも多いので、もし気になる場合は、入塾前の面談で相談してみましょう。
映像授業を活用する
個別指導の塾の場合、どうしても通塾中や帰宅途中に同級生と鉢合わせするリスクもあります。また、塾の先生と顔を合わせて授業を受けることに抵抗のあるお子様もいらっしゃるかもしれません。
そんなお子様には映像授業での勉強がおすすめです。
映像授業は自宅で勉強することができる上に、先生と対面する必要もないので、学校に通えないお子様に適している場合が多いです。
何度も内容を見返すこともできるので、自分のペースで勉強を進めることも可能です。
受験前に知っておきたい3つのポイント

ここまで、不登校のお子様でも勉強しやすい塾の通い方にてついて紹介してきました。
学校に通えなくても勉強をすることはできますが、受験に当たってはいくつか押さえておくべきポイントがあります。ここからは受験前に知っておきたい3つのポイントを紹介します。
不登校でも中学の卒業は可能
不登校のお子様に対して、「卒業はできるのか」と不安になる保護者の方もいらっしゃるかと思います。しかし、その点は安心してください。
義務教育である中学校は、出席日数に関係なく卒業することが可能です。したがって、高校受験も可能となります。
一方高校においては、出席日数が足りない場合や、単位が足りない場合は留年となるので、高校進学を目指す場合は、この点も考慮に入れておきましょう。
内申点に注意
時間をずらして塾に通ったり、映像授業を活用したりして、勉強面では全く問題がなかったとしても、高校受験においては内申点も評価される点は押さえておきましょう。
不登校の場合、中学校側は内申点を評価する術ないので、調査書に記載できる内容がありません。その点において、高校受験では周囲よりも不利になる点は理解しておいてください。
基本的には配分はあれど内申点は受験時の評価に含まれます。一部内申点を重視しない高校もありますが、どうしても行きたい学校がある場合は、少しでも内申点を上げられるよう学校の先生と相談してみましょう。
同級生と同じ高校に通う可能性もある
心機一転、高校生活からはしっかり学校に通おうと思っていても、いざ通ってみると、中学の同級生が同じ高校だったということも考えられます。
もし中学校の同級生の誰とも顔を合わせたくないという事情がある場合には、リスクを避けるために遠い高校を探してみるのも一つの手です。
まとめ
今回は、不登校のお子様でも勉強しやすい塾の通い方と、高校受験の際の3つのポイントについて紹介しました。
- 個別指導塾や映像授業を活用することで、不登校でも勉強を進めることができる
- 出席日数が少なくても中学の卒業は可能!
- 内申点が低くなることで、高校受験が不利になることは理解しておこう!
何かしらの理由で学校に通えなくなってしまうのは仕方がないことだと思います。大切なのはその後にどのように行動するかです。
たとえ中学校に通えなかったとしても勉強をして高校受験にチャレンジする方法はたくさんあります。ぜひこの記事を参考に、自分に合った方法を見つけてみてください。
自分を変えようとするその一歩を応援しています!



コメント